ホームセンターのカインズで販売された珪藻土バスマットなどから発がん性の高いアスベスト(石綿)が検出されたとのことです。
基準を超える0.2~1.3%のクリソタイル(白石綿)が検出されました。
対象製品は全て回収する予定とのことです。

※以下、アジアプレス・ネットワークの記事の引用です。
アスベストを含む可能性があるのは同社が2018年5月26日から今年12月12日まで販売していた珪藻土を使用したバスマットや石けんトレー、除湿シートなど17製品。 同省化学物質対策課によれば、同社が独自に分析したところ、少なくともバスマットや石けんトレー、吸水トレーの5製品から労働安全衛生法(安衛法)で定められた基準を超える0.2~1.3%のクリソタイル(白石綿)を検出した。同社は該当商品について販売を中止するとともに、12月14日に熊谷労働基準監督署に相談した。 製造したのは中国の2つの会社だが、現段階でアスベストを含有していた原因は不明。同省は回収や原因究明を指示した。カインズはこれら2社で製造した関連製品すべてを回収する意向を示したという。対象製品は計29万点に上る。 同社は同15日、販売済み製品の回収と返金の方針を公表した。回収方法はちかく同社ウェブサイト上で告知するとしている。対象商品についてはポリ袋に入れてテープなどで密閉して保管するよう求めている。問い合わせはカインズお客様相談室(フリーダイヤル)0120-659-337。

引用:アジアプレス・ネットワーク[カインズ社のバスマットなど17製品に発がん物質のアスベスト 厚労省が29万点に回収指示 生産は中国]
https://news.yahoo.co.jp/articles/22b2268327a02cf71a77ff846319c35b2d4ce91b(2020年12月16日)